【幹事会からのお知らせ】
現幹事体制については「連絡先」を参照
2014年12月15日発信
2014年11月19日のKUR専門研究会(冬の学校)の終了後に開催された拡大幹事会の内容です。
日時:平成26年11月19日(水)17:20−18:20
場所:京都大学原子炉実験所 事務棟大会議室
1. 前回議事録の確認および会員への周知方法について
2. 新幹事の役割分担の決定
3. 11/12 開催の日豪連携セミナーの報告と大学開放研を通したANSTO のOPAL research reactor の利用について
4. ホームページの更新について
5. 開放研に関して
2013年11月18日発信
2013年10月30日のKUR専門研究会(冬の学校)の終了後に開催された拡大幹事会の内容です。
日時:平成25年10月30日(水)16:50−18:00
場所:京都大学原子炉実験所 事務棟大会議室
1. 前回拡大幹事会議事メモ、総会議事録の確認
2. 分析展2014をどのように行うか
3. 会誌の内容について
4. JRR-4廃止に関して
5. 会誌の発行について
6. その他
2013年10月1日発信
APSORC'13 2013年度 日本放射化学会年会・第57回放射化学討論会の際に開催された放射化分析研究会総会および放射化分析分科会の内容です。
日時:平成25年9月26日(木)12:00−12:50
場所:金沢市文化ホール 大ホール
・放射化分析研究会総会
1. 会計報告
2. 選挙規約改正
・放射化分析分科会
1. JASIS2013放射化分析研究会セミナー報告
2. 施設からの報告
3. その他
APSORC'13 2013年度 日本放射化学会年会・第57回放射化学討論会の際に開催された拡大幹事会の内容です。
日時:平成25年9月24日(火)18:30−19:20
場所:金沢市文化ホール 第二会議室
1. 幹事選挙規約改正の審議、及び確認
2. 会計報告の確認
3. 放射化分析に関する京大炉専門研究会(2013/10/30)の予告の確認
4. 分科会(各施設現状報告)の確認
5. 分析展2013の報告
6. 次回拡大幹事会の内容
2013年02月08日発信
2013年1月25日のKUR専門研究会(冬の学校)の終了後に開催された拡大幹事会の内容です。
日時:平成25年1月25日(金)17:00−17:55
場所:京都大学原子炉実験所 事務棟小会議室
1. 分析展2013のセミナーテーマに関して
2. APSORC2013 に関して
3. 新ドメインでの web サービスに関して
4. 会誌に関して
5. その他
2012年10月22日発信
2012年度 日本放射化学会年会・第56回放射化学討論会の際に開催された放射化分析分科会の内容です。
日時:平成24年10月5日(金)12:00−12:55
場所:東京工業大学蔵前会館 1階 ロイアルブルーホール(討論会B会場)
・施設報告
・放射化分析研究会総会
1. 会計報告
2. 幹事選挙の結果報告
3. 新幹事の新たな役割分担についての承認
4. 今後の選挙制度に関して
5. 幹事の役割の明確化について
6. その他、活動報告など
2012年10月17日発信
2010年7月7日発信
2011年3月14日から18日にTexas A&M大学においてMTAA13が開催されます。
放射化分析研究会では若手への発表のための援助を検討していますが、MTAA13の組織委員会でも若手研究者の発表に対する援助があります。 2010年7月7日発信 放射化分析研究会では、2010日本放射化学会年会・第54回放射化学討論会において、公募セッション「放射化分析の現状と将来」を以下の通り開催いたします。
2010日本放射化学会年会・第54回放射化学討論会 公募セッション
放射化分析の現状と将来」
日時:2010年9月27日(月) 13時から17時30分
発表区分(小テーマ):
公募セッション「放射化分析の現状と将来」代表 2010年1月28日発信 2009年度 日本放射化学会年会・第53回放射化学討論会の際に開催された放射化分析研究会拡大幹事会の内容です。 2009年7月23日発信 2008年度 日本放射化学会年会・第52回放射化学討論会の際に開催された分科会(放射化分析研究会総会の内容です。 2005年11月24日発信 第49回放射化学討論会(9月30日(金))の際に開催された分科会(放射化分析研究会総会)の記録です。 2005年6月14日発信 6月4日(土)に開催された第1回幹事会の議事メモです。 2004年11月20日発信 10月27日に開催された放射化分析分科会(放射化分析研究会総会)と拡大幹事会の議事メモ・要旨です。 2004年8月10日発信 (1)7月10日に本年度第1回目の幹事会が開催されました。そこでの議事内容は、近々お手元に届く予定の「放射化分析」誌に掲載されている議事要録をご覧下さい。会の運営に関して、今年度からいくつか変更があります。一度お目通し下さい。 (2)懸案の「放射化分析ハンドブック」がこの春、日本アイソトープ協会から出版されました。丸善でも入手可能です。これまでの「放射化分析」誌に掲載された内容を中心にまとめられていますが、「how-to」やガンマ線データなど、資料として役立つ内容を新たに盛り込んだもので、CD-ROMが添付されています(そこにはダータ解析ソフトも入っています)。印税は会の運営資金にまわすことになっており、次の事業の軍資金となります。皆さんのご協力をお願いします。なお、誤植等が散見されますが、近々、訂正表を印刷・配布する予定でいます。 (3)去る6月下旬、イギリスのGuildfordで放射化分析の国際学会「11thInternational Conference on ModernTrends in Activation
Analysis」が開催されました。会期中、ICAA (International
Committee on Activation
Analysis)の会合で、次回12回大会の日本開催の意思表示をしました。正式な申請は来年早々の予定ですが、そろそろ何らかの準備をしないといけないと思っています。この件に関しては、追ってご相談したいと思います。 (4)10月27-29日に東京大学で放射化学討論会/日本放射化学会年会が開催されます。これまで同様、学会期間中、放射化分析研究会の集まりを持つ予定です。学会のスケジュール上では「放射化分析分科会」となっていますが、放射化分析研究会の総会のような位置づけでもあり、放射化学会の会員でなくても参加できることになっていますので、どうぞご出席ください。詳細は追ってお知らせします。また、放射化学会のホームページもご覧下さい。 (5)今年も「放射化分析冬の学校」が開催される予定です。恐らく12
月になると思いますが、ご期待ください。詳細はいずれ、メール、ホームページ、次号会誌等でお知らせします。
MTAA13組織委員会からの援助申し込みの締切は2010年7月15日に設定されています(詳細はMTAA13 web page)。
MTAA13に参加予定の若手の方は、できるだけこのMTAA13若手援助に申し込んで下さい。
(MTAA13組織委員会からの援助の方が当研究会からの援助より不利にならないよう検討予定です。)
会場:大阪大学吹田キャンパス銀杏会館
1.分析化学における放射化分析(存在意義、分析法としての能力)
2.地球(宇宙)化学における放射化分析
3.環境科学における放射化分析
4.考古学における放射化分析
5.依頼分析機関における放射化分析(中性子及び荷電粒子を含む)
6.原子炉施設における放射化分析の位置づけ
7.放射化分析の普及
初川雄一,三浦勉
2010日本放射化学会年会・第54回放射化学討論会
場所: 日本大学文理学部百年会館ロビー
1.幹事の役割
2. 申し合わせの整理
3. 会計報告
4. 会の活性化について
場所: B会場 (広島大学広仁会館)
分科会内容:
1.依頼講演「ホヤの金属濃縮機構ー熱中性子放射化分析から始まった研究ー」
講師 広島大院理・道端 齊先生
2. 分科会および放射化分析研究会の連絡事項
各施設の現状報告等
同日に放射化分析研究会拡大幹事会が開かれました。
日時:9月25日(木)17時50分から
場所:放射化学討論会・放射化学会年会B会場
議題:今後の活動方針等
2.「京都大学原子炉実験所と韓国原子力研究所KAERIの協力研究」 京大炉;高宮氏
3.「放射化分析研究会事務局から研究用原子炉の現状報告と共同利用の将来」東大;澤畑氏
4.「多重即発ガンマ線分析の開発状況と今後の計画について」原科研;大島氏
5.その他
2.代表幹事の選出方法を議論し,その合意のもとで海老原を代表幹事に選出した.任期2年.
3.MTAA12招致に向けてのworking groupの立ち上げが認められた.
4.韓国放射化分析研究会との連携について,前向きに取り組むことで合意した.
来る7月6-8日の「アイソトープ・放射線研究発表会」にあわせて拡大幹事会を開催する方向で準備をしています.
拡大幹事会は会員すべての方に開かれて いますので,事情が許す場合には是非ともご出席下さい.
詳細は追ってご案内します.